KONITANとパソコン

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RAW画像の欠点・デメリットはあるのか

Vc3342

RAW画像の欠点・デメリットについて調べてみると、次のようなものが見つかりました。でも、これって少し古い考えではないでしょうか。

・撮影に時間がかかる。
PowerShot S95
RAW+JPEG撮影しても、特別に時間がかかるようには感じられません。元々JPEGだけでも、一枚撮った後で少し考えることがあります。詳しく時間を計ると遅くなっている、という報告がありますが、S95では実用上問題ないと思います。

・必ず処理が必要で手間がかかる。
私のパソコンでは、Digital Photo Professionalの動作が遅いとは思えません。手間がかかるのがいやなときは、同時に撮ったjpegを使えばよいのです。

・一枚当たりの画像容量が重く、撮影枚数が極端に減る、大容量メディアが必要。
JPG
だと1画像あたり1.5MB4.5MBのデータ量が、CR2だと10M14.5MBくらいです。これまでは4GBのメディアを使っていましたが、S95用には8GBのものを用意しました。私の使い方では、4GB8GBの容量で十分です。メモリーカードはずいぶん安くなっているので、あまり欠点にはならないと思います。

・対応した現像ソフトが必要。
PowerShot S95
には、Digital Photo Professionalが、添付されています。ZoomBrowserはほとんど使っていませんが、DPPはかなり使えそうです。ただし、良いソフトが添付されていないカメラでのRAW撮影は、考え物です。特にレンズ周りの補正ソフトは、デジカメメーカーが作るべきだと思います。

RAWデータの取り扱いに、デジタル写真に関する技術と知識、ハードウェア環境が必要。
知識はほとんどありませんが、私にもレンズ収差補正ができました。ハードウェアについては、きりがないのですが、最近のパソコンとプリンターがあれば、そこそこは動くと思います。デジカメに凝っている人ならば、既に高性能なパソコンと優秀なディスプレイを使っているのではないでしょうか。