MacにEOSを接続して画像を取り込むのは、イメージキャプチャを使えばできるのですが、どうもスッキリしません。EOS Utilityを使うほうが良さそうなので、実行してみました。
キヤノンのソフトウエアダウンロードサイトから、EOSの機種を選び、macOS 10.12を選びます。
アプリケーションの
「EOS Utility 3.6.11 for Mac OS X」をダウンロード・インストールします。
EOS Utility 3をインストールするはずなのに、何故かEOS Utility 2やレンズ登録ツールなどもインストールされます。先々使うことがあるかもしれないので、問題にはなりませんが。