プログラムスイートの話をしていたら、ホテルのスイートルームのスイートと同じだと言われました。あとで調べてみると、その通りでした。
スイートルーム、私は「甘い部屋」(sweet)だと思い込んでいたのですが、「一組の部屋」(suite)のことだったんですね。
小学生の頃、カードゲームで(suite)のことを「スート」と書いてありました。その後「スーツ」と書かれることもありました。「スイート」というのは、プログラムスイートとして、10年くらい前から聞くようになりました。カタカナ英語は複雑ですね。
もう少し調べていたら、『スートルーム』と書いてあるのも見つけました。