2017年9月から、USB-C接続のフィリップスの25インチWQHD 2560x1440モニターを使っています。
いつもは、M1 MacBook Air 13インチと接続し、デュアルモニターにしています。
MacBookの代わりに、iPad Pro 11 2021をPHILIPS 258B6QUEB/11にUSB-Cケーブルで接続すると、iPadのWQHD外付けモニターとして使えるのはもちろん、モニターにつないだ有線LANを使えるし、充電もされます。さらにUSBーAポートに接続した機器も使えます。
iPadOS 15では外付けディスプレイはミラーリングだけですが、iPadOS 16が楽しみです。
無印iPadやiPhoneのコネクタにも、ライトニングの代わりにUSB-Cを採用する話がありますが、当然 速度や機能制限が出るので、機能を割り切れるかどうかでしょう。