これまでは、MacBook Pro 13 Mid2014 128GBのSDXCスロットに、JetDrive Lite 330 128GBを入れたままで使っていました。
MacBook Pro 13 2017では、このJetDrive Lite を使うことができないので、フラッシュストレージは256GBにしました。
この256GBのストレージは、High SierraではAPFSフォーマットになっており、「ボリュームをAPFSコンテナに追加する」で「Mac Data」という名前でボリュームを作りました。
それから、「JetDrive Lite」の内容を「Mac Data」にコピーしました。
これまで、Macintosh HDとJetDrive Liteとを使い分けるのに慣れていたので、このようにしてみました。