KONITANとパソコン

KONITANはMacを使っています。最近はiPadの方を多く使っています。

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光回線の速度(3) ユーザーのパソコンなどによっても違う

速度についての、プロバイダや回線業者が決めた、規定がどういうものかは知りませんが、ユーザーからすると、期待するのは例えばあるファイルをダウンロードするときの速度でしょう。
このとき速度に影響するのは、ファイルを提供する側のサーバーなどの能力、プロバイダの設備、回線業者の設備、ユーザーのパソコン、ルーターなどが考えられます。

 

 

 

まずユーザーパソコンの回線インタフェースが最大100Mbpsであれば、これ以上の速度は出ません。次に、パソコンの性能が低ければもちろんだめですし、性能は十分でも通信の設定によって速度は落ちます。また、ルーターを使っていればそのルーターの処理能力以上の速度は出ません。少し古いルーターでは、最大処理能力はせいぜい80Mbpsくらいでしょう。
これについては、NTTKDDIが提供するルーターを使うと速度は100Mbps以下になる、と考えてよさそうです。

また、パソコンやルーターがどんなに速く動くものであっても、メディアコンバータの出口が100Mbpsであれば、これ以上の速度は出ません。
例えば「ひかりone Tシリーズ」の場合、提供されるメディアコンバータの出口は100Mbpsになっています。多分フレッツでも同じではないかと思われます。

 

 

 

このように考えてゆくと、光回線の最低速度保証の前に、速度を測るための条件や測り方を決めなくてはなりません。そうすると、日本では何年かかるか分からなくなりそうですね。

 

 

 

余談ですが、業者の人は電話で1Gbpsは「ベストエフォート」ですと言っていました。この言葉は最近このようにも使うみたいですが、私が15年前くらいに初めてこの言葉を使ったときは、『トラブルのときには、お客様のところに2時間「ベストエフォート」、どんなに遅くとも4時間以内に伺います』というように使いました。[E:sign01]人が何の努力もしないで、理論的には最大1Gbps、実際は数Mbps以下かもしれない、つまり使ってみなきゃ速さなんかわからない、ことが何故「ベストエフォート」なのでしょうか。[E:sign03]